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釜上そば / かねや

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出雲大社の近所、有名な蕎麦屋があるとの事で訪問。店内は、お昼過ぎという事もあり先客に二組のみ。噂だと、昼時に行くとかなり待たされるらしい。やはり名物の割子そばの他に、つゆに蕎麦湯が混ざった「釜上そば」の評判を聞きつけ訪れた。 やはり、本場の割子(わりご)そばを食したい!との欲に駆られ、かねやに再訪問。蕎麦は不揃いで、程よくコシがある。つゆは、かなり甘い。しかし、もみじおろしの辛味が利き、バランスを取っている。ただ、三段とも同じ味わいなのは、たしかに何となくつまらない。白濁の蕎麦湯は、小さな湯のみに入れられて来たが、つゆが甘くて蕎麦湯とは合わない。次回来た時は、三色割子そばを頼むとしよう。 釜上そば。意外にも透明な汁。しかし、混ぜてみると下からモワッと蕎麦湯を思わせる濁りが。蕎麦は不揃いに切られ、モッチリと不思議な食感。つゆは美味しいと言う人、美味しくないと言う人、意見が分かれるだろうという味わい。ダシの代わりに蕎麦湯で割られたようなつゆ。たしかに蕎麦湯の風味は楽しめる。しかし、そばつゆとしては私は美味しくないと思った。素直に割子そばを頼めばよかった。 かねや 島根県出雲市大社町杵築東四ツ角659

割子そば / ふなつ

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島根県に到着後、一目散に蕎麦屋へ向かった。出雲そばは、長野の戸隠そば、岩手のわんこそばと並び、日本三大そばの一つです。出雲そばの代表格の割子(わりご)そばは、江戸時代に松江の趣味人らが蕎麦を野外で食べる為に、弁当箱として用いられた事がきっかけらしい。出雲地方では、昔から重箱のことを割子(わりご)と呼んでいる。運ばれて来たは、割子(わりご)そば。 割子そば。初めて食す出雲そばは、見た目拍子抜けしたものの非常に美味。蕎麦は殻混じり、粗挽きゆえつゆがよく絡み顔がほころぶ。薬味に葱と大根おろし、カツオ節、きざみ海苔。これら器を変へる毎に上に乗せ、つゆを掛け食す。味わいの変化面白く蕎麦を楽しむ方法を再発見。 中国山地蕎麦工房 ふなつ 島根県松江市外中原町117-6