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海三昧そば / 相州そば

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知る人ぞ知る立食そばの銘店。機会があれば一度は...と思ってました。街中に佇むノスタルジックな外観の店舗。店内も年季を感じさせムード満点。海三昧そば@480円。出汁とお醤油のつゆは鰹節と煮干しの旨味とほんのり甘みも感じられる絶妙な味わい。ワカメ、あおさ、とろろ昆布の磯の風味と旨味が加わりフガフガしたそばの風味が引き立つ。湯気が立ち昇る器を片手に“磯三昧そば”でもよかったのでは?などと勝手な事を思いつつそばを啜る。店頭にある“そば屋が作る本格洋風カレー”のPOP見て二俣川の相州蕎麦は系列店⁉︎などと思いながら店を後に。 相州そば 関内本店 神奈川県横浜市中区住吉町1-8

朝そば / 箱根そば

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“箱そば”が愛称の「名代 箱根そば」小田急線の駅を中心に店舗を持つそばチェーン店。東京から神奈川の人にとって立食いそばといえば箱根そばという位親しまれてる。本陣というブランドも1~2店舗あるが違いはよく分からない。近年は沿線外のエリアにも進出。チェーン店はどの店でも同じ味、同じサービスを受ける事ができるのが“ウリ”である筈のため、各店舗ごとではなくまとめてありあります。 箱根そばといえば朝そば@340円。朝10時までのメニューでかけそばの価格に20円乗るだけで天かすと揚げが入る。朝の少し時間で温まる最高の一杯。箱そばならではの甘みのある甘汁、しなやかで風味のあるそば。最近、各店舗までそばの指導管理が行き届いているせいか、以前のようなフガフガのそばが無くなった。 夏の風物詩メニュー『豆腐一丁そば』です。とにかくビジュアルがすごい!冷そばの真ん中に大きな豆腐が鎮座してます。豆腐はどうってことない只の冷奴。食べてても豆腐とそばのマリアージュはない。むしろやや食べ難さがある。しかし豆腐がそばやツユを最後まで冷んやり保たせる。食後不思議と妙な満足感がありました。京急系列のそば店が真似しはじめたが全く似て非なるモノ。提供は8月31日まで。 冷したぬきソバに+めかぶ(530円)めかぶは券売機にボタンが無いため直に注文です。通みたいでちょっと嬉しいような恥ずかしいような。めかぶと天かすは相性抜群。天かすの旨みとめかぶのヘルシー感が気持ちのバランスもとってくれる。箱そばは比較的つゆ量が控えめなので注文の際つゆ多めもアリです。個人的には豆腐一丁そばと並んで夏季おすすめメニューです。※期間限定メニューで冷しめかぶそば/うどんがあるそうです。 めかぶそば@470円。しばらくめかぶそばを食る人を理解できなかったが試しに食べてみたら一発で好きになった。あらためてみると豪華なトッピングなのにこの価格。めかぶのほんのり磯風味と天かすの旨味が合わさりクセになる。 カレーそば@450円+生卵。箱根そばのカレーは温つゆ(甘汁)と合わせると丁度な設定になってると勝手に推測している。勿論カレー単体でもよろしい。それに生卵が溶け合うと非常にまろやかでコクを感じる。カレーライスじゃ重たいなぁという時にいい。

カレーライス / 相州蕎麦

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相鉄沿線の立食いそばといえば関内に本店がある相州そば。しかし、相州蕎麦とは関係あるかは不明。どちらも相模鉄道グループではなさそう。話は変わるが、二俣川駅前の交差点の渋滞は本当にひどい。特に免許センター側からは最悪。青信号が短い。右折レーンが短いのに右折車が多いため左折車も進めず詰まる。おまけに横断歩道が手前にありタイミングの悪い歩行者に進行を妨げられる。この辺りではよくケータイや進路変更など交通違反の取締りを警察が行っている。道路状況もよく知っている筈なんだから行政が協力して改善したら良いのに。 カレーライス 普段そば屋でカレーライス単品は注文しない主義の私。何故なら大抵は大した事ないから。よく「そば屋のカレーは美味い」と言われるようですが私はあまり共感できない。しかし、前回利用した時に前にいた学生さん二人がカレーライスを注文しており次回来たら...と思った。カレーライス@470円。表にあるPOPには“蕎麦屋が作る本格洋風カレー”とある。芳ばしい香り。スパイスの中にコクのある味わい。やや和風のテイストも感じられる。洋風だか和風だか分からないがとにかく美味しい。 冷やし納豆そば 冷やし納豆そば@500円。夏季限定メニュー。店頭のPOPが目にとまり衝動食い。オクラ、かつお節、刻み海苔、卵黄、納豆をぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。つゆもたっぷり。意外としっかりしたそば。 長なすの煮浸しそば 長なすの煮浸しそば@580円。エッジのきいた蕎麦。立食い系そば店では珍しく蕎麦が良い。ナスが美味しい。冷つゆともよく合う。 特製肉盛りつけ麺 特製肉盛りつけ麺@780円。相州蕎麦の看板メニューです。甘辛なつけ汁でボリュームたっぷりのそば。麺量は300㌘もある。天かす、ネギ、海苔がふんだんに盛られる。そばorうどんで選択可。うどんも甘辛つけ汁にも合いそうだ。 カレー南蛮 カレー南蛮・一膳ごはん。盛付けが綺麗で丁寧です。ちょっと意外でした。味はぼやけた印象。醤油を一差したら良くなりました。円くかかった白ソースのまろやかさが効いてます。九条ネギの風味がいいです。 相州蕎麦 二俣川相鉄ライフ店 神奈川県横浜市旭区二俣川1-3-2-2F

玉子そば / 川村屋

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JR桜木町駅の立ち食いそば「川村屋」に寄りました。駅構内の改札口横にあります。店内はカウンター席のみ。カウンター席に座ると新聞記事が貼られており川村屋の歴史を知る事ができます。川村屋は創業が明示33年(1900)と120年以上の歴史ある老舗の銘店。当初はそば屋ではなく西洋食堂だったそう。桜木町駅は元々初代横浜駅でした。関内の料亭「富貴楼」の経営者が伊藤博文を通じてレストランを開業。昭和44年(1969) 店舗を借り増してそば屋を始める。平成26年(2014) 駅ビル工事で再移転し現在に至る。店名の由来は戦争で資料が焼失した為不明だそう。 玉子そば 普通は“月見そば”と言いそうなもんだが。玉子と卵も悩ましいところである。とにかく、こちらでは“玉子そば”とある。箸は注文した品と共に割り箸が付いてくる。私は一味を振りかける。蕎麦はやや太め、立食いそばらしくコシは無いものの風味は十分。甘汁は甘みと出汁の旨味と共に香ばしさを感じられる中々懐の深い味わい。私の感覚では朝イチの舌と相性が良い。 川村屋の看板メニューといえば“とり肉そば”。鳥肉は脂のないムネ肉。山梨県産のブランド鶏を使用。こだわりのカツオ出汁と醤油を合わせ、鳥肉の煮汁と合わせた甘汁。甘めのハッキリしたつゆ。これはこれで旨いかな。黒っぽい蕎麦は特にコシなど無くフガフガ。それでも風味は十分。名物メニューほどでもないかな~というのが正直な感想。それと面白いのは「青汁」があることです。 とり肉そば 川村屋 神奈川県横浜市中区桜木町1-1 桜木町駅構内

豚カツそば / 新月

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藤沢駅の北口と南口をつなぐ地下道にある立食いそば。地下道が綺麗に整備され、余計ここにに店があるとは思われなさそうで心配である。昭和風情を思わせる簡素な店内。意外にも品数は多い。一度お昼時に行ったら行列ができており、まるで炊出しに列んでる気分になった。厨房に店員は1~2人。とくに愛想もなく淡々と注文をこなす。藤沢駅周辺で立食そばは4つあり、その内3つは大手チェーン店。単体はこちらだけ。立食いそばにしてはオープン時間AM9:30と遅く、朝イチ客を取りにいってないのは面白い。 豚カツそば 豚カツそば 500円。インパクトのあるビジュアル。薄い大判カツが2枚。蕎麦は立食いよろしくフガフガの太麺。甘辛のつゆは濃いめながら酸味の効いたもの。大した味じゃなが長年庶民の腹を満たしてきた功績のある味ですね。つゆに浸かった豚カツの衣が汁を吸ってまた妙に旨い。でも、豚カツは1枚で十分かな。 カレーそば カレーそば 500円。そばを持ち上げるとモッチリとしたカレールゥの粘度を感じられるつゆ。つゆは少なめに設定されてる様だ。酸味の感じられるつゆと相まって中々奥深い味わいに。う〜む、何だかよく分からないけど美味い。