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三つ揃えそば / はやし

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香芝インターより10分。住宅街の中の通りに面してるもののあまり目立たない外観の店舗。店頭に駐車場あり。店内は木材に囲まれた雰囲気。机や椅子が重厚感がある。人気店と思っていたが土曜日の昼時に先客が誰もいない。これは不思議。店主も給士も愛想はよい。メニューが見難い。 三つ揃えそば(田舎、せいろ、生粉そば)を注文。田舎、せいろ、生粉.という順で出てきた。 田舎そば 田舎そばは粗挽き蕎麦。太くぶ厚い蕎麦。これはインパクトがある。野趣あふれる風味。田舎そば専用の辛汁。椎茸のきいた濃い辛汁。モソモソした食感。塩もよく合う。 せいろ せいろは二八蕎麦。ふわりと鼻に抜ける風味。本山葵と合う。エッジのきいた角。喉越しのよい蕎麦肌。これも専用の辛汁が用意される。出汁による酸味がある。 生粉そば 生粉そばは粗挽きの蕎麦。甘みと香り。合う塩が欲しい。モチモチした食感が心地よい。食後のそば湯。そば粉を溶いたドロドロ系。これは残念。 給士がこちらの食べる様子を観察。進行具合から厨房に次の蕎麦を指示。中々手間のかかる事をするな..と感心。メニューに二色そばがあったら良いのにな~と。サービスの黒米はあまり。塩はもう少し甘みのあるものが良い(例えばアンデス産岩塩など)食後ふとお稲荷さん食べたかった..と。店主や給士が真面目な性格なのが窺える。 手打ちそば はやし 奈良県北葛城郡広陵町馬見北8-6-6

そば庵 吟【閉店】

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猛暑のお昼、閑静な住宅街の最奥にあるそば屋を訪れた。駐車場に車を停め店へ。花が模された入口。そば屋らしくない趣向を感じさせる。店内に入ると、広く間取りされた玄関。奥に大きな楕円のテーブルがある広間。脇には厨房があり、活気が漏れてくる。マダムな女将が笑みを浮かべながら近寄り、席へ案内してくれた。 高台にあるため、店奥の窓からは明媚な景色が広がる。席に着き、ふと目を上にやると、とても懐かしい絵が。ネイチャーズ・マジェスティ(デシャゾー)かつて扱っていた頃は非常に人気があった作品。女将に聞くと、且つてご子息が購入した物だそう。先客等はお上品な格好?をした地元の主婦たち。お喋りしながら美味しそうに蕎麦を啜っている。会話の内容を聞いている限り、中身まで上品とは思えなかったが。 もりそばの大盛。福井産の蕎麦粉だそう。何も浸けず一口食べる。荒々しい風味が鼻を抜ける。細く切り揃えられた蕎麦の印象は良い。細かいチリチリした食感がなんともいえない。風味が強いため、つゆが濃くて甘めでも、違和感を感じない。蕎麦湯との相性が良かったのも印象的。懐かしい記憶と、優雅な時間を過ごせる、気軽な蕎麦店との出会いだった。 そば庵 吟【閉店】 奈良県生駒市真弓1-3-16